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40代を過ぎると活性酸素から身を守る抗酸化酵素量は急激に減少します。
そして活性酸素が発生しやすくなります。
活性酸素を増加させないためにも、抗酸化作用のある食品やサプリメントなどを積極的に摂る事が大切です。
抗酸化作用に優れているセサミンは、40歳以降の中高年からとくに摂取をしてもらいたい成分だと言われています。
ヒトは高齢になるにつれ身体に不調が現れてきます。
高齢者がセサミンを摂取した場合、身体の機能改善効果が期待出来るといわれています。
高齢者の場合、骨や血管がもろくなり肺活量も減少し筋力も衰えてくるなど、高齢者特有の身体的低下が目立ってきます。
セサミンに含まれる抗酸化作用には、肝機能を高め骨粗しょう症や血管の老化を防ぐ効果がある事が分かっています。
また、生活習慣病の原因ともいわれている高血圧に有効な作用があります。
とくに高齢者高血圧は、大変危険です。
セサミンには血圧を下げる効果があります。
これは、医学的にも実証されています。
実際に高血圧の方が1か月間、セサミン60mgを継続的に摂取したところ血圧が下がったというデータが得れています。
ただ、高齢者の場合血糖値を下げる薬や血圧を下げる薬など、さまざまな薬を日常的に服用している方が多く、服用をしている薬とセサミンとの相性が悪い場合、副作用を起こす可能性が考えられます。
そのため、セサミンなどサプリメントを継続的に摂取する際は医師に相談することをおすすめします。